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#315
安藤 正之安藤 正之
参加者

    追記···
    下顎骨は、顎関節にて上顎と関節しておりますが、普段は上下の歯が約2ミリ空いております。
    これを、安静位空隙といい、この時の顎位は空中に浮いていて、4つの咀嚼筋群でぶら下がっている状態です。
    食事で噛んでいるとき以外は、この状態なので、1日のうち約23時間30分は、安静位と言えます。
    実は、この安静時の下顎位については、歯科界でも、今まであまり議論されてきませんでした。
    浮遊している状態なので、計測も難しかったと思います。
    しかし、「舌」がなぜ重要か、の答えがここにあります。
    なので、下顎骨は関節はしているのですが、安静時には、わずかに空中に遊離している状態だということ。
    その時の下顎位を決定するのは「歯」ではなく「舌」なので、舌の状態を考慮することが重要であることを、お伝えしたく、追加説明をさせていただきました。

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