JFIR広場

  • このトピックには15件の返信、5人の参加者があり、最後に岡下 和也mitejinにより1週、 3日前に更新されました。
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  • #115
    吉田 律樹JFIR 事務局
    キーマスター

     

    鼻うがい容器は自分でも簡単に作れます。容器は100円ショップでドレッシングポットを購入するのが安上がりです。

    ここでは大分県の松本小児科医院の松本常圃先生(93歳)が考案された鼻うがい容器を紹介します。

    ドレッシングポットの先端に、お尻に穴を二つあけて切断したスポイトをくっつけで出来上がりです。費用は200円足らずです。

    日本にはすでに市販されている鼻うがい容器が幾つもあります。

    ポイントは容量で、ここでは以下の四グループに分けて解説します。

    ①低容量:ハナノアa(30mL)、ハナノアb(50mL)

    ②中容量:ナサリン(60mL×2)、ハナクリーンS (150mL)、ハナオート(190mL)

    ③高容量:フロー・サイナスケア(200mL)、サイナスリンス(240mL)

    ④超高容量:ハナ通り(250mL)、Waterpulse(300mL)、ハナクリーンα・EX(300mL)

     

    風邪予防、アレルギー性鼻炎、花粉症対策であれば低容量か中容量でOKです。

    慢性副鼻腔炎の補助療法として用いる場合は副鼻腔まで洗浄液が行き渡ることが必要なので高容量以上ものが必要です。高容量の鼻うがい器では、鼻うがい後しばらくしてから頭位により副鼻腔から洗浄液が少量鼻腔に流れ出ることがしばしばあります。

     

     

     

    「鼻うがいで新型コロナを予防できるか?」は現在、私たちが直面する重要な課題だと思います。このJFIR広場が有意義な意見交換の場になることを期待しています。

    奮ってご意見を投稿してください。

     

     

    堀田 修

    • このトピックは吉田 律樹JFIR 事務局が3ヶ月前に変更しました。
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    • このトピックは2ヶ月、 2週前に渡邉 真由美JFIR事務局が編集しました。理由: 森本さんのご指摘により訂正
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    #318
    岡下 和也mitejin
    参加者

    はじめまして。お世話になります。
    後鼻漏の不快感を軽減するために、鼻洗浄を長らく行っています。

    外出先では、プレフィアの大容量の洗浄液を同社の鼻洗浄容器30mlに小分けして、持ち歩いておりました。
    しかしながら、使っていたプレフィアが販売終了してしまい、MSMプレフィアという高額の商品のみの販売になってしまいました。
    MSMプレフィアは少量で高額のため、なかなか大量購入できず、困っています。

    出勤前の朝の忙しい時間帯に、鼻洗浄の小瓶に適量の塩を溶かす作業も難しいこと、また、食塩水をどの程度時間、常温で持ち歩けるものか不安があります。

    以上のとおり、外出時の鼻洗浄の道具の持ち歩きについて、推奨の方法があれば、情報交換を行いたいたく、この度、ユーザー登録をして、投稿しました。

    #319
    堀田 修堀田 修
    参加者

    コロナなどのウイルス感染予防のためにも外出先で鼻うがい(上咽頭洗浄)をすることは大変いいことだと思います。
    洗浄液は食塩水で大丈夫なのですが洗浄液は鼻うがいの都度作ることをお勧めします。塩をミネラルウォーターか飲水可能な水道水に入れて作ります。容器はプレフィアの容器をそのまま使えばよいと思います。塩を持ち運ぶのが大変であれば市販されている鼻うがい用の洗浄剤(サーレS, サイナスリンスリフィルなど)を購入して使うのが簡単です。一包30円程度です。ただし、プレフィアの容器を使うのであれば洗浄剤一包を全部使うと濃すぎますので、1/4包程度の量が良いと思います。後鼻漏対策であれば粘膜の浮腫を改善するために0.9%生理食塩水より濃い高張食塩水がお勧めですので違和感のない最適な濃度をご自身で工夫されると良いと思います。

    #320
    森本 美穂morimoto
    参加者

    はじめまして!
    私も外出先で鼻うがいをしています。
    堀田先生のご回答のように市販の洗浄剤を持ち歩く時もありますが、100円ショップに売っている小さなサイズのジップ付き小袋(ジップロックのようなものです)に1回分計量した食塩を入れて持ち歩く事もあります。
    私のジップ付き小袋は90mm×48mmですが(写真貼り付けておきます)ジップ付き小袋と検索すると100円ショップでA9サイズ(68mm×48mm)でだいたい50〜80枚入り100円(税別)で販売されているものもあるようです。
    市販のものより手間はかかりますが正確な量で使用ができ、安価です。ご参考までに。

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    #322
    森本 美穂morimoto
    参加者

    すみません、言葉足らずでした。
    鼻うがいの容器はその時々で大きいものや小さいものなど様々持ち歩いていますが、水についてはミネラルウォーターまたは水道水を使用しています。
    4年ほど、外出先ではこのような鼻うがいをしていますがトラブルが起きたことはありません。

    #323
    岡下 和也mitejin
    参加者

    早々に情報を書き込んでいただき、ありがとうございます。

    自宅では、かなり前からハナクリーンsを使用しています。
    プレフィアの販売終了後は、温水の入った水筒とハナクリーンsとサーレを持参して対応していましたが、時間がかかることと荷物を広げる場所も少なく、大変困っていました。

    「後鼻漏対策であれば粘膜の浮腫を改善するために0.9%生理食塩水より濃い高張食塩水」がお勧めというのは、初めての情報であったので、大変助かりました。
    また、100円ショップの情報と希釈する水に関する情報についても、参考にさせていただきます。

    #327
    高井 紀子高井 紀子
    参加者

    初めまして。
    静岡県内でEAT療法で治療中の者です。

    私は耳鼻咽喉科で頂きましたプレフィア容器にて朝晩と鼻うがいをしています。

    以前は、入浴中にコップに天然塩を入れお湯でシェイクし、コップのフチに鼻を置き、両方の鼻の穴から一気に吸い上げる方法を行っていました。

    完全に違う方法だったので効果が感じず、症状は悪化していきました。

    あと疑問ですが、私がお世話になっているDrは、塩化ナトリウム「オーツカ」10gに炭酸水素ナトリウム5gを500mlの水に溶いて使うように指導されています。

    ですので、食塩相当量99.0g/100g中の塩と重曹を使って鼻うがいをしています。

    かなり濃い味ですが、高張食塩水より濃いのでしょうか?
    あと、重曹を添加するのは中和させる意味があるのでしょうか?

    素朴な疑問ですが、宜しくお願い致します。

    #328
    堀田 修堀田 修
    参加者

    食塩濃度は水500ccに10gだと2%になるので高張食塩水です。風邪の治療には生理食塩水より高張食塩水の方が良いというのが一般的な見解です。プレフィア容器に入れて使うのであれば違和感がなければ2%で全く問題ないと思います。重曹(炭酸水素ナトリウム)は洗浄水のアルカリ化が目的で、生理学的には入れた方がよさそうに思えますが、実臨床で重曹を入れることで臨床効果が優れることを示した臨床試験の報告は私が調べた範囲では見つかりませんでした。現状では「重曹を入れるに越したことはないが入れなくてもOK」くらいの解釈で良いと思います。

    #330
    高井 紀子高井 紀子
    参加者

    容器の事ではありませんが、教えて下さい。

    鼻うがいをすると耳の方に流れ込む方がいます。
    対処方法をお教えください。

    お願いします。

    #331
    堀田 修堀田 修
    参加者

    頭をグッと前屈すると耳管咽頭口に到達する洗浄水が減ります(耳管への流れ込みが起きにくくなります)。この場合、一方の鼻から入れた洗浄水は反対の鼻から出て、咽頭の洗浄量は減ります。
    また、頭を横に傾けると耳管に入りやすくなるので左右どちらかに頭は傾けない方が良いと思います。

    #332
    高井 紀子高井 紀子
    参加者

    堀田先生
    ありがとうございます。
    そのように伝えます。

    #333
    堀田 修堀田 修
    参加者

    一点重要なことが抜けていました。
    鼻うがいの時の「注入圧」です。
    強い圧で入れると耳管に流入しやすくなるので、耳管に入りやすい人は低い注入圧でゆっくりと洗浄液を鼻孔から注入するのがコツです。
    ご参考まで。

    堀田 修

    #334
    高井 紀子高井 紀子
    参加者

    堀田先生

    ありがとうございます。

    #336
    岡下 和也mitejin
    参加者

    投稿が連続してしまい、申し訳ございません。
    堀田先生の鼻うがいの著書を予約したので、細かくは本を読んで勉強しようと思っておりますが、1つだけ教えてください。

    以前、耳鼻咽喉科で、経鼻の内視鏡下におけるEATをした際に、上咽頭炎による後鼻漏が下咽頭に泡のようになって、溜まっているという診断を受けました。

    この違和感により、のどをカッと鳴らして、後鼻漏を切る動作を繰り返しています。

    鼻うがいについてですが、粘液の発生源の上咽頭の洗浄に着目をされた記載は、色々な著書において何度か拝見しました。ただ、おそらく通常は、上流をきれいにすれば、下流まで流れることはないので、下咽頭の洗浄まで記載された文献は拝見したことがありません。

    内視鏡をもっているわけではないので、鼻うがいの洗浄液がどこまで届くものかわからないので、過去に調べられたご経験があれば、教えてください。また、下咽頭まで洗浄液を届かせるコツみたいなものがあれば、教えてください。
    よろしくお願いします。

    #337
    堀田 修堀田 修
    参加者

    鼻から入れた洗浄液がもう一方の鼻から出る場合は洗える咽頭の範囲は上咽頭のみですが、口から出る場合は中咽頭までは洗えることになります。洗浄液を飲み込まないと下咽頭までは洗えません。鼻うがいの時に頭の位置をあげるほど咽頭には洗浄液が流れやすくなります。しかし、咽頭をしっかり洗おうとすると気管にも入りやすくなりますので、その場合は「エー」と言いながら鼻うがいをすることをお勧めします。

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