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トップページ フォーラム 慢性上咽頭炎関連 慢性上咽頭炎と自律神経機能障害 返信先: 慢性上咽頭炎と自律神経機能障害

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澤田石 順澤田石 順
参加者

    今井先生、東大グループによるSARS-Cov-2ウイルスによる嗅上皮脱落についての知見をご紹介下さりましてありがとうございました。
     嗅神経に分化する基底細胞がACE2を発現しており、支持細胞も発現していることで、嗅上皮脱落は説明できるわけなのですね。多くにては脱落後に再生するけどもそうではないことが少なくない。
     田中亜矢樹先生への返信にて言及した olfactory ensheathing cell (OEC)も anosmia が残った患者においてはほとんど死滅しているのかもしれません。
     けれども、EATにより上咽頭炎が軽減するならば、glymphatic system が正常機能に回復し、視床下部症候群の緩和・治癒が得られ、ひいては嗅細胞の再生も実現するのではないかと期待しております。
     今井先生、田中先生、堀田先生達の仕事に期待しております。
    (私、2009年の夏、ME/CFS患者[篠原三恵子さん、当時は慢性疲労症候群を共に考える会の会長]を申偉秀先生に無理矢理つなげたのでした。申先生はEAT(B-spot)の有効性を知り、それを学び、日常診療で実践されてます。私は回復期リハビリ病棟の勤務医でありまして、ME/FM/HANS患者の治療にはかかわってないのですが、EATを学びたい気持ちが強まってます。あいうべ体操とか鼻うがいについても・・)

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