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横山様
ご返信ありがとうございます。
患者なので、鍼の知識に乏しいのですが、
貴重な情報をもとに、Googleで調べてみます。ご返信ありがとうございました。
少し訓練が必要になりそうですが、頭の位置を上げた鼻うがいで、広い範囲を洗浄できるよう、できる範囲でチャレンジしてみます。投稿が連続してしまい、申し訳ございません。
堀田先生の鼻うがいの著書を予約したので、細かくは本を読んで勉強しようと思っておりますが、1つだけ教えてください。以前、耳鼻咽喉科で、経鼻の内視鏡下におけるEATをした際に、上咽頭炎による後鼻漏が下咽頭に泡のようになって、溜まっているという診断を受けました。
この違和感により、のどをカッと鳴らして、後鼻漏を切る動作を繰り返しています。
鼻うがいについてですが、粘液の発生源の上咽頭の洗浄に着目をされた記載は、色々な著書において何度か拝見しました。ただ、おそらく通常は、上流をきれいにすれば、下流まで流れることはないので、下咽頭の洗浄まで記載された文献は拝見したことがありません。
内視鏡をもっているわけではないので、鼻うがいの洗浄液がどこまで届くものかわからないので、過去に調べられたご経験があれば、教えてください。また、下咽頭まで洗浄液を届かせるコツみたいなものがあれば、教えてください。
よろしくお願いします。後鼻漏に役立つ東洋医学を伺いたく書き込みしました。
後鼻漏で辛い時に、右の背中にテニスボールを挟み込むことで、刺激をしている間は後鼻漏と鼻閉塞感が緩和します。
現在も上咽頭の出血があり、それに関連する症状もあることから、当面の間は、EAT治療は続けていく必要があります。
ただ、後鼻漏については、上咽頭の治療と他の治療を併用しないと、なかなか改善が難しいように感じています。
そこで、情報があれば伺いたいのですが、東洋医学において、前述の右の背中への刺激と同じ効果のある施術はあるものなのでしょうか。例えば、首や頭蓋骨の調整等です。補足ですが、
・漢方はかなりの種類を試しましたが、効果無し。
・鍼治療も行いましたが、こちらも効果無しでした。よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます。
創始者の先生も、上咽頭を擦過されていたのですね。
直接の患部の炎症を抑えるだけでなく、自律神経の乱れからくるゲップの詰まりにも効果がある治療なので、患者からすると、医学の知識がないからだけかもしれませんが、すごいことだと思います。
首こりや肩こりでなどの上咽頭と離れた場所にも効果があることのメカニズムが広く周知されると助かります。先日、「鼻うがい容器いろいろ」のトピックスで、貴重なアドバイスをいただいた者です。後鼻漏、首痛、偏頭痛とゲップの詰まりの症状で、耳鼻咽喉科に通院しています。
初歩的な質問になりますが、Bスポット療法とEATの名称だけを比較すると、何となく違う治療を連想してしまうのですが、同じものと考えてよいのでしょうか。医療機関でどのように伝えればよいか、困っています。
ご高齢の院長先生から、クロールチンクを塗布して患部のツボを押すような手技をする治療を昔ながらのBスポット療法だと説明を受けました。
ただ、副院長先生からは、同じ薬で患部を擦る治療が新しいBスポット療法だと説明を受けました。医学のメカニズムはわかりませんが、双方の治療法にそれぞれの長所がありました。ツボ押しで首痛と偏頭痛、擦過でゲップの詰まりが軽減しました。後鼻漏はどちらでも軽減しましたが、治療後の感覚は互いに違いました。
広場の使い方がわからず、比較的イメージの近い既存の書き込みのあったこちらに投稿しました。よろしくお願いします。
早々に情報を書き込んでいただき、ありがとうございます。
自宅では、かなり前からハナクリーンsを使用しています。
プレフィアの販売終了後は、温水の入った水筒とハナクリーンsとサーレを持参して対応していましたが、時間がかかることと荷物を広げる場所も少なく、大変困っていました。「後鼻漏対策であれば粘膜の浮腫を改善するために0.9%生理食塩水より濃い高張食塩水」がお勧めというのは、初めての情報であったので、大変助かりました。
また、100円ショップの情報と希釈する水に関する情報についても、参考にさせていただきます。はじめまして。お世話になります。
後鼻漏の不快感を軽減するために、鼻洗浄を長らく行っています。外出先では、プレフィアの大容量の洗浄液を同社の鼻洗浄容器30mlに小分けして、持ち歩いておりました。
しかしながら、使っていたプレフィアが販売終了してしまい、MSMプレフィアという高額の商品のみの販売になってしまいました。
MSMプレフィアは少量で高額のため、なかなか大量購入できず、困っています。出勤前の朝の忙しい時間帯に、鼻洗浄の小瓶に適量の塩を溶かす作業も難しいこと、また、食塩水をどの程度時間、常温で持ち歩けるものか不安があります。
以上のとおり、外出時の鼻洗浄の道具の持ち歩きについて、推奨の方法があれば、情報交換を行いたいたく、この度、ユーザー登録をして、投稿しました。
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