お世話になります。
堀田先生の著書を読ませていただきました。
「腎臓病を治す本」です。
腎臓病は血管の病気という概念だと初めて知りました。
この本の初版は、平成24年なのですが、令和4年現在で、
糖尿病性腎症の治療に、以前と比べての進展はあるのでしょうか。
もちろん、生活習慣を見直すことが一番大事だということは理解しているのですが、著書の初版から10年程経過して、EATを併用することで、糖尿病性腎症が良くなったり、その他の病巣疾患の治療をすることで、少しでも透析のリスクを減らせるようになってきているか知りたくて、こちらに書かせていただきました。
もしも、糖尿病性腎症でもEATを受けられる場合、どのように医療機関にお伝えすればよいかもイメージできませんでした。
特に、現在耳鼻咽喉科疾患があるわけではないです。
私は、医師ではないため、専門的なことがわからないことと、相談できる相手の見つけ方もわからず、長文を書き込んでしまい申し訳ございません。
お答えできる範囲で教えてくださいませ。