JFIR広場

トップページ フォーラム 東洋医学 日常診療に役立つ東洋医学的な知恵 返信先: 日常診療に役立つ東洋医学的な知恵

#339
横山 大輔横山 大輔
参加者

鍼灸師の横山大輔と申します。

後鼻漏における右背部の影響との事で、ご質問が頸部か頭蓋骨の調整というだったの、実際に拝見していないので今想像できる範囲の内容でお答えするという事をお許し頂ければと思います。

私は ynsa(山元式新頭鍼療法)という主に頭皮に鍼をさす施術もしております。

https://ynsa-gakkai.com/

このynsaでどこまで背部と後鼻漏と鼻閉塞感とが関連しているか私は申し上げれませんが

頭皮鍼と背中との繋がりとしては、筋緊張を緩和する事は充分可能であると考えます。

背部の症状は創始者の山元敏勝医師は小腸のツボを丹念に探し、反応が有れば鍼を頭皮の小腸のツボにさします。

また、右に反応が出ている様なので東洋医学として症状が右に有れば 肝 と捉える事ができる為 肝臓のツボを丹念に反応があるか探します。

実際臨床上で背部に筋緊張が存在する方には、
鍼を刺す前と刺した後の圧痛などの変化を患者さんと確認、共有をします。

ynsaとして右背部の緊張の取り方としては上記の様なやり方もありますが、患者さんの後鼻漏や鼻閉塞感の症状に上記の内容を施しても症状の緩和の実感がない場合(背中は柔らかくなったけど鼻には影響しない)は おでこにある鼻のツボを丹念に症状の緩和が出来るところを探し、鍼をさします。

細かいツボの場所は、Googleで検索して参考にして頂ければと思います。

上記の内容から
同じかどうかはわかりませんが、仰られる近い施術は存在するのではないかと思います。

トップページへ戻る